大人にこそ行ってほしい。東京おもちゃショー2013に潜入!
(2013年6月18日掲載)

2011年7月15日掲載
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みんな使い始めた「スマートフォン」。そろそろ欲しいですよね! 2011年の夏は、空前の“スマホリリースラッシュ”。より便利に、よりかわいくなって17機種も新登場(カラーバリエーション除く)。これだけ多いと「いよいよ買い換えるわよっ!」と思っても、どれを買ったらいいのか迷ってしまうはず。そんなアナタにピッタリの“スマホ選び”を、価格.comマガジンforウーマンがお助けします!
<1>最新スマホはドコで選ぶ? −“女子的チェックポイント”−
<2>カラバリ豊富モデルも!「カワイイ色&おしゃれなスマホ」は、コレ!
<3>バッグの中でジャマにならない!「薄くて軽いスマホ」は、コレ!
<4>動画や写真を楽しめなきゃ!「大画面&高画素スマホ」は、コレ!
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「iPhone」人気で始まった「スマートフォン=スマホ」ブーム。この夏は、iPhone新モデルこそ登場しなかったものの、「Android」端末は百花繚乱。性能・機能の進化が著しく、製品バリエーションも一気に広がりを見せた。これまで、「デザインがかわいくない」「“おサイフ”がないのはダメ」「ワンセグとか赤外線は必須なのに……」といった、“ケータイでは定番”だったものがないという理由などから乗り換えを躊躇していた女子も、いよいよ“スマホへ乗り換え”の時がやってきたといってよいだろう。
そこでここでは、ケータイからの乗り換えを考えているアナタが、“目的にあった最新スマホ”をちゃんと探し出せるようチェックポイントをピックアップ。以降で紹介する“女子目線”でピックアップした各スマホには、ここであげたチェックポイントへの対応表がついているので、それをチェックすれば“このスマホでできること、できないこと”がひと目でわかるはず。
アナタにピッタリの1台を見つけて、いよいよスマホデビューしよう!
……その前に。
日本のスマートフォン市場において人気を2分する「iPhone」と「Android」だが、この2つ、大前提として、OSが異なる。たとえば“WindowsとMac”のように、そもそも“ちがうもの”なのである。
もうちょっとくわしく言うと、「iPhone」端末はアップルが開発した「iOS」というOSを、「Android」端末はグーグルが開発した「Android OS」というOSを搭載しており、“できること”に大きな差はないものの、使い勝手や拡張性、モバイル端末としての方向性など、さまざまな点で特徴が異なっているのだ。それぞれの特徴をざっくりとまめたので、製品選びの参考してほしい。

「iPhone」はアップル社が開発したスマートフォンで、日本では2008年に登場。今のスマートフォンブームの立役者だ。搭載されるOS「iOS」も同社が開発したもので、このiOSを搭載するスマートフォンは「iPhone」のみ。OSと本体端末が1社で完結していること、そして、登場からすでに3年以上たっていることもあり、操作方法や方向性に統一感があり初心者も使いやすい。そのいっぽうでは、パソコンで一般的な「フラッシュ」形式の動画ファイルが再生できない、また、App Store(アップルが運営するiPhone、iPod touch、iPad向けアプリケーションのダウンロードサービス)でのコンテンツに制限(アダルト系など)があるなど、アップルの方針に基づいてすべて規定されるのが窮屈だと敬遠している人がいるのも事実である。
「おサイフ」機能や「Frash」形式の動画ファイルの再生ができないなど、これまでのケータイ(フィーチャーフォン)ユーザーが乗り換えに躊躇する要素もあるものの、ハード&ソフトの総合的完成度の高さに依然、人気を誇っている。アプリの豊富さも大きな魅力だ。現在の最新モデルは「iPhone 4」。

「Android」は、「iPhone」のような製品名ではなく、スマートフォンやタブレットPCなどの携帯情報端末をターゲットとしてGoogle主導で開発された、オープンプラットフォーム(自由にアプリケーションを開発したり動作させたりできる)の名称(OSの名称=Android OSや、Android OSを搭載したスマートフォンも「アンドロイド」と総称されることが多い)。そのため、iPhoneとは異なり、このAndroidを採用するスマートフォンは各メーカー、各キャリアかから多種多様なモデルが発売されており、製品選択の幅が広いのが特徴。
その半面、1社で完結している「iPhone」に比べ、操作面や方向性での統一感が弱く、また、モデルによってできることとできないことの違いがあり、初心者には少々扱いにくいという一面もある。とはいえ、オープンという特性を生かし、iOSよりも後発ながら急激に進化。今年の夏は16もの新モデルが登場している。
携帯電話本体に埋め込まれたFeliCaチップ(ICチップ)により、プリペイド式電子マネーやクレジットカード機能など各種サービスを利用できるようになる機能。携帯電話を、まさに財布のように使える便利さに、“もはやなくては困る”という人も多いはず。
ケータイではもはや当たり前の“携帯機器向け地上デジタルテレビ放送サービス”。テレビが大事な情報源という人や、スポーツ観戦が趣味という人だけでなく、移動時間の手軽な暇つぶしとしても結構重宝する。ちなみに、ワンセグ視聴に利用料金は不要。
ケータイ同士の“アドレス交換”といえばコレ。人気端末の「iPhone」が非対応なため“スマホは赤外線通信できない”と思われがちだが、最新のAndroid端末では多くのモデルで対応。従来のケータイと同じように、“ピッ”とアドレス交換できたり、写真を送ることもできるようになった。
あると便利な防水機能。アウトドア派やうっかりさんの“安心”のためだけでなく、防水対応モデルならば、ワンセグや動画サイト、SNSなどが、お風呂やキッチンでも楽しめるようになる。
パソコンやタブレット端末、携帯ゲーム機などを携帯電話回線を通じてインターネットに常時接続させる機能。つまり、この機能が搭載されているスマホを外部ルーターとして、他のWi-Fi対応機器をネット環境に接続することができるということ。何台つなげられるかは、機種によって異なる。ちなみに、テザリング(tethering)は、英語で「つなぎとめる、縛る」という意味。