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レビュー

本格的な味わいが1杯から楽しめる、1台3役のコーヒーメーカー

UCC「エコポッドEP2」で、ちょっと優雅なコーヒータイム

ただいま新発売を記念して、本体に「スペシャルブレンド」1箱、さらにフタ付きオリジナルマグカップ(グリーン・レッド・イエローのいずれか1つ※色の指定不可)がついて4,980円という「オンラインショップ限定キャンペーン」実施中

コーヒーは好きだけど、コーヒーメーカーは持っていない。あればいいなとは思うけど、意外と場所をとるし、手入れも面倒そうだし、そもそもそんなにコーヒーを飲むかというと、そうでもない気が……。


こんな理由でコーヒーメーカーの購入に二の足を踏んでいる人、アテンションプリーズ! この度UCC上島珈琲(以下、UCC)から、独自のコーヒーシステム「エコポッド」を使用した新しいコーヒーマシン「エコポッド EP2」が新登場。「エコポッド」と呼ばれる、1杯分の粉や茶葉をパッケージングしたパックを使って、入れたての本格的なドリップコーヒーが味わえるという。え? だからコーヒーはそんなに飲まないって? それなら紅茶や緑茶、烏龍茶はいかが? コーヒー派の人も、お茶派の人も見逃せない、「エコポッド」専用マシンを紹介しよう。

カラーバリエーション

1杯抽出タイプの「エコポッド」で、本格的なドリップを実現!

価格.comマガジンforウーマン

本製品は、手軽にドリップ式の味わいが楽しめる「エコポッド」システムを採用した専用マシン。1杯分の粉や茶葉が不織布に入った「エコポッド」のラインアップは、コーヒーから紅茶、緑茶、烏龍茶と多種多様で、これ1台でコーヒーメーカー、ティーポット、急須の3役をこなしてくれる。本体サイズは、幅12cm×高さ25cm×奥行24cmのスッキリとしたデザイン。カラーは、レッド、シルバー、シャンパンゴールドの3色から選べる。

ちょっとした空きスペースにも置ける、幅12cmのスリムなデザイン

タンクの口は大きいので、水を入れやすい。タンク内のMAXラインは、付属の計量カップの目盛り500mlでピッタリ

エコポッド」は全8種類。UCCこだわりのブレンドコーヒーは、「スペシャルブレンド」「リッチブレンド」「モカブレンド」「キリマンジャロブレンド」「ブルーマウンテンブレンド」の全5種類。さらに、「紅茶ダージリンブレンド」「緑茶」「シャンピン烏龍茶」もあるので、さまざまなシーンで活躍してくれそう。同社オンラインショップでの実売価格は、1箱10個入りで398円(「ブルーマウンテンブレンド」のみ598円)。1杯あたり約40〜60円を、安いととるか高いととるか……

初めて使う時や久しぶりに使う時は、「内部洗浄」から

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では、早速コーヒーを入れてみよう! とその前に、おいしいコーヒーを抽出するために内部洗浄をお忘れなく。特に初めて使う時は念入りに。洗浄といっても、タンクに水を注いでボタンを押して湯通しするだけだから簡単、簡単。

ふたを外して、付属の計量カップを使ってタンクに水を入れる。本体に水がかかると故障の原因となるので、水道の蛇口から直接給水したり、本体を逆さにしてタンク内の水を捨てないこと!

「エコポッド」をセットする「エコポッドホルダー」はこのような形。「エコポッドホルダー」を本体にセットし、電源ボタンを押すと加熱開始。加熱中はランプが点滅、沸き上がったらアラーム音とともにランプが点滅から点灯に切り替わるので分かりやすい。抽出ボタンを押してお湯を出し、湯通ししたお湯は捨てる。これを数回繰り返せばOKだ

3ステップの簡単操作で、“ちょっと1杯”が多くなりそう

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本体内部がきれいになったら、いざ抽出。抽出方法もいたって簡単。1.好みの「エコポッド」をセットする→2.タンクに水を入れる→3.電源ボタンを押し、お湯が沸いたら抽出ボタンを押して出来上がり! 本体から直接カップに注いでくれるので、コーヒーサーバーやフィルターの後片付けなども不要でラ〜クラク。さて、そのお味は……。

計量カップを使ってタンクに水を入れ、本体に好みの「エコポッド」を置くだけで準備は完了。電源ボタンを押すと、約3分でお湯が沸く

本体のボタンは、「オン/オフ」の電源ボタンと、2つの抽出ボタン「オート」と「マニュアル」の3つだけ。「オート」は約180cc抽出後、自動的に停止するようになっている。「オート」ボタンを押すとスグに1度抽出が止まり、数秒後に抽出が再開される。これは、ドリップ時に欠かせない“蒸らし”の工程を再現させているという

「マニュアル」は、ボタンを押すと抽出が開始され、再度ボタンを押すと停止する。万が一ボタンを押し忘れても、約200ml抽出された時点で自動的に停止するので心配ない。「マニュアル」時は、自動的に一時停止する“蒸らし”機能は働かないので、蒸らし時間から抽出量まで自分でボタンを操作しながら、好みの味・こだわりの味にしたい人にピッタリ

試しに「エコポッド」をセットせずに「マニュアル」ボタンを押して湯通ししてみたところ、約200mlで自動停止するはずが、約260ccまで排水された。おそらく、「エコポッド」セット時には内部の粉や茶葉にじっくりお湯が浸透しながら抽出されるからだろう。良質な香りと味わいの秘密は、まさにココにありそうだ

抽出後は熱くなっているため、「エコポッド」を捨てる時は「エコポットホルダー」の取っ手を持って、ポイッとゴミ箱に捨てるだけ。粉が飛び散ることもなく、後片付けのラクさが大きな魅力! たまに、抽出ヘッドカバーを開けると「エコポッド」が裏側に貼り付いていることがある(写真右)。そのまま放っておくと自然と外れるが、スグに捨てたい時はやけどに注意しながら取り出すべし

タンク内が満水状態で、約2杯分の抽出が可能。水位がMINラインを下回ると、電源ボタンと2つの抽出ボタンの3つのランプが点滅し、10秒後に電源が切れるオートオフ機能付き。そのほか、タンク内の湯温が抽出可能温度より下回った時も、即時に電源が切れるようになっている

コーヒー、紅茶、緑茶、烏龍茶と種類が豊富なのはうれしいが、たとえばコーヒーを入れた後にスグ緑茶の「エコポッド」に替えた場合、味や色が混ざってしまわないかとちょっと心配。そこで、コーヒー抽出後、抽出済みの「エコポッド」を捨ててから湯通ししてみたところ、無味無臭なお湯が出てきたので一安心! もちろん、その後に緑茶の「エコポッド」で抽出してみたが、コーヒー風味を感じることもまったくなかった

使用後は、タンクに入っている残り湯を捨てる。先でも述べたが、面倒くさいからといって本体を逆さにしてタンク内の水を捨てるのは絶対にNG! 壊れちゃう、壊れちゃう。ここは、「オート」と「マニュアル」ボタンを同時に2秒押せば、「ピー」と音が鳴って抽出口からタンク内のお湯が排出されるという正攻法で。残り湯が出切ったら、「オート」または「マニュアル」のいずれかを押せば排水停止となる

あとは、「エコポッドホルダー」や「ドリップトレー」、「トレーカバー」を外して水洗いすればOK。食器洗浄機の使用は不可。まぁ、手で洗ったほうが断然早いと思うので、さして気にならないと思うけど。また、使用していくうちに水タンク内にはどうしても水あかやカルキが蓄積してしまう。市販のカルキ除去剤を使って定期的に洗浄すれば、より清潔に使っていけそうだ

「オート」の抽出量は、好みの量に変更可能

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毎回、「オート」の約180mlまたは「マニュアル」の最大約200ml以外の決まった量で抽出したいという場合は、「オート」ボタンの抽出量を変更すると便利。ただし、1度変更してしまうと、初期設定の約180mlに自動で戻すことはできない。1つの目安として、ボタン1つで初期設定量に戻せる機能があれば便利かも。

「オート」の抽出量を変更したい時は、「オート」ボタンを10秒長押し。ピーッという音とともに「オート」ボタンのランプが点滅したら、再度「オート」ボタンを押して抽出を開始させる。好みの量になったら「オート」ボタンを押して停止させると設定完了。抽出時間は10秒〜120秒の間で設定できるようだ

紅茶や緑茶、烏龍茶も抽出方法はコーヒーと同じだが、1杯分の茶葉とはいえ「オート」で入れた場合、2杯目や3杯目でも十分風味が出ていた。「ガツンと濃いものが好み」という人でなければ、ティーポットをセッティングして、「マニュアル」で多めに抽出してもよさそう。筆者は濃い烏龍茶が苦手なので、この方法で多めに抽出したものをボトルに移し替えて冷蔵庫で冷やして飲むことに。ケトルで煮出すのが面倒に感じていたので、これが意外と、いや、かなり便利だった!

“ママ友”大集合! 「EP2」で入れたコーヒー片手に、子供話に花が咲く

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エコポッド専用マシン「EP2」があれば、“おいしいコーヒーや紅茶、緑茶、烏龍茶が手軽に楽しめる”ことは間違いなさそう。そこで、現在、コーヒーメーカーの買い替えを検討中というママさんたちに集まってもらい、「EP2」はズバリ“買い”か聞いてみた。


集まってもらったママさんたちは、子供が同じ小学校に通うという“ママ友”。子育てに奮闘するかたわらエンドレスな家事をもこなし、いうなれば24時間勤務で心休まるヒマがない。そんな彼女たちにとって欠かせないのが、ちょっとした合間のコーヒータイム。「コーヒーの香りを嗅ぐだけで、ホッとリラックスできちゃいます」との言葉に一同大きくうなずく。

そこでさっそく、「エコポッド EP2」のレッドをお披露目。「コンパクトでイイ!」、「テーブルの上に出しておきたくなる感じ」、「今あるコーヒーメーカーよりスッキリしたデザインで断然ステキ」、「赤い部分に重厚感がなくて残念……」など、まずは外観についてさまざまな意見が飛び出した。「重厚さが感じられない」というママさんは、どうやら本製品のリーフレットに掲載されている写真と実物の色合いが若干違って見えたからだとか。確かに同社のWebサイトを見ても、実物よりやや光沢感があるように見えるかも。「私は実物のマットな感じのほうが好きだけど」というママさんもいるので、やはりこればかりは各自の好みによるだろう


続いて操作方法を説明しながら、全種類の試飲タイムに。全員コーヒーメーカーまたはエスプレッソマシン愛用者なので、持っているものと比較した上で感想を聞いてみた。エスプレッソマシンユーザーのママさんは、「ウチで毎日使っているものより、音がとても静か。使い勝手もシンプルで、小学生の子供でも入れられそう」と好評価。で、肝心のお味は……。

「ちょっと薄いかなと思ったけど、「マニュアル」で少なめに抽出してみたらバッチリ!」という意見に全員賛同。どうやら、「オート」の初期設定量である約180mlだと薄めに感じるものの、味は文句なしといった様子。

「キリマンジャロはさっぱり」、「優雅な香りはさすがブルーマウンテン!」、「後味のコクはリッチが一番!」などなど、コーヒーの好みが分かれる中、最も人気が高かったのは意外にも(?)緑茶。「緑茶って好きだけど、来客時でもなく1人の時にわざわざ急須や茶葉を用意するのが面倒に感じちゃう。でも、これなら1人でも気兼ねなく飲めていいかも」、さらには「緑茶があるから、コレ欲しい!」という購入宣言(?)ともとれる意見も出るなど、大絶賛。

全8種類の「エコポッド」は、UCCのエコポッドオンラインショップのほか、今後は大型スーパーを中心に、家電量販店、ホームセンター、および通信販売の取扱店も順次増やしていく予定とのこと。のんびりネットショッピングしているヒマがないママさんたちは、「身近なスーパーやドラッグストアで購入できるようになってほしい」と大いに期待していた。

5種類のコーヒーは、箱の裏面に「苦味」「酸味」「コク」といった風味の特徴を星の数で表記

食事中は烏龍茶、食後はコーヒーや紅茶と使い分けられるのは本当に便利

最後にズバリ、「本製品は買いか?」という問いに、全員が“買い”と即答。だが、各自気になる点もあるようで……。たとえば、「『エコポッド』は一度封を切ってしまうと、個別包装されていないから香りが逃げてしまわないか心配。そこで、開封した『エコポッド』を保存しておける、かわいい専用密閉容器など、本体といっしょに揃えたくなる別売アクセサリーがあればもっと興味がわくんだけど」という声や、「紅茶のダージリンに加えてアールグレイも、あとハーブティーもぜひ出してほしい!」という「エコポッド」のラインアップにさらなる充実を求める声も。確かに、最近ではコーヒーよりもハーブティーが好きという女性も多い。もし、手持ちのハーブティーが飲めるような「エコポッドホルダー」専用のフィルターなどがあれば、購買層がさらに拡大しそうだ。

また、「今回発売されたシンプルな3色に加え、グリーンやオレンジといったポップなものからブラウンなどのシックなものまで、カラーバリエーションを増やしてほしい」などなど、機能性に拡張性、おまけにインテリア性までリクエストは尽きないところで座談会は終了〜。

まとめ

価格.comマガジンforウーマン

本製品は、ドリップ式のおいしさを再現した「エコポッド」システム。蒸気で圧力をかける抽出タイプではないので、クリーミーな泡立ちコーヒーを楽しむことはできないが、独自の「エコポッド」システムで実現させた香り高い味わいは十分に魅力的。また、多種類の「エコポッド」が揃い、コーヒーが苦手な家族や来客がいても対応できるのは本製品ならではだ。

その半面、「エコポッド」の購入が必須となるので、「エコポッド」のラインアップやコストパフォーマンス、入手のしやすさが購入のカギとなるはず。今回の座談会では、全8種類の「エコポッド」の中から誰もがお気に入りの1杯を見つけていたので、どれもまったく口に合わないといったことはなさそうだが、購入時に全種類が試飲できるお試しセットがあると選びやすいかも。

本体の実売価格は4,980円(2012年2月9日現在)とリーズナブルで、新規の購入や買い替えはもちろん、買い増しも検討しやすい。また、ギフトにもピッタリのアイテムとなりそうだ。自宅で、オフィスで、これまでよりもちょっとだけぜいたくな気分でティータイムを過ごしてみない?

価格.comマガジン編集部/KOMKOM

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