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イベントレポート

のべ7万8000人!“ゆるキャラ”に過去最高の人出 −キグるみさみっと2011−

復興願い209体が集合!「ゆるキャラまつりin彦根」レポート!

メインステージには、「ひこにゃん」をはじめ開催地・彦根市を拠点とするキャラクターたちが先の震災で被災地となった宮城県の「むすび丸」とともに登場。被災地復興への思いを込めて手をつなぎ合う。上段左から、「ひこにゃん」「むすび丸」、下段左から「しまさこにゃん」「いしだみつにゃん」「おおたににゃんぶ」「ゑびすくん」「ビバッチェくん」

2011年10月22、23日の2日間、全国のご当地キャラクターが一堂に集まる「ゆるキャラまつりin彦根」が、ゆるキャラ界では神的存在の人気キャラクター「ひこにゃん」のお膝元である彦根市で開催された。


今年で4回目となる「ゆるキャラまつり」。東日本大震災で被災した宮城県の「むすび丸」をはじめ、今年は、33都道府県と海外から過去最多となる209体のゆるキャラが大集合した。22日の開会式では、3月11日の震災を受け、「絆」の大切さを皆で再確認するため、参加キャラが一斉に手をつなぎ、被災地の復興を願うなど、過去のまつりとは少し違う思いがこめられていた。


参加キャラクターや本イベントの概要は、「ゆるキャラまつりin彦根」公式サイト(外部)でも知ることができるので、気になる人は要チェック!

ステージ外のキャラクターたちも、いっせいに手をつなぎ合う。左から、「ハッピー ハコちゃん」「つゆヤキソバン」「ニャジロウ」

みんなでいっせいに手をつないで「絆」をアピール!

彦根市長の“お話”にちゃんと耳を傾けるキャラクターたち。開会式(9:00〜)の1時間前まで大雨が降っていたにもかかわらず、朝からかなりの人出。取材陣の数もスゴい。ちなみに、主催者発表によるとイベント開催中彦根を訪れた観光客は、過去4年間で最高の延べ7万8000人! おそるべしゆるキャラパワー

筆者が出会えた「ゆるキャラ」たちを、プロフィールとともに紹介!

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参加キャラクター(以下、キャラ)は、22日と23日の2日間にわたり、彦根市「夢京橋キャッスルロード」(全長約350メートル)と、隣接する「四番町スクエア」一帯を練り歩いた。のべ209体のキャラが、それぞれのアイデアを盛り込んだパフォーマンスでご当地の魅力をアピール。集まったゆるキャラファンの写真撮影に応じポーズを取ったり、各ブースでは名産品やキャラクターグッズ販売の先頭に立つなどかなりハードなスケジュールを、皆、基本的に笑顔でこなしていた。かいがいしく動きまわるその姿が何とも愛おしい。


参加キャラの内訳を出身地別にクローズアップすると、近畿エリアが最多の77キャラ、次いで東海エリアの35キャラと、やはりメッカ(彦根)を中心に盛り上がりを見せているのがわかる。ちなみに、各キャラのモチーフに注目すると、歴史キャラが38、名産品キャラが13となっており、“ご当地の魅力をPRする”という、彼らに課せられた重要な任務をうかがい知ることができる。

今回は、そんなキャラたちのなかから、22日に筆者が出会えた何体かのキャラを、「歴史キャラ」「ご当地名産品キャラ」「ゆるキャラ界の大スターひこにゃん登場」などのパートにわけて簡単なプロフィールとともにご紹介しよう。気に入ったキャラに出会えたら、ぜひ、彼らの出身地を訪れるなどして応援してあげてほしい。


 

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