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イベントレポート

今年も過去最高の入場者数を記録した世界最大級のゲームイベント

「東京ゲームショウ2011」で見つけた女子的ゲームはコレ!

今年で開催21回目を迎える「東京ゲームショウ」が、9月15日(木)から18日(日)までの4日間、千葉・幕張メッセで開催された。一般公開日初日の17日(土)は、1日で8万6251人が来場するという大盛況ぶり。4日間の総入場者数は合計22万2668人となり、過去最高の数字を記録した。


「ゲームショウって、いわゆるゲーマーと呼ばれる人が行くものでしょ?」と思っている、そこのアナタ! いえいえ、普段の空き時間にだけ、携帯電話やスマートフォンといったモバイルでソーシャルゲームを楽しんでいるライトユーザーにも見逃せないイベントとなっているのだ。今回は、その中でも女子のアンテナに引っかかりそうなゲームおよび周辺機器をほんの一部だけ紹介しよう。

ソーシャルゲーム市場の拡大で、ゲームがますます面白い!

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会場のほぼ中央で展開されていた「モバイル&ソーシャルゲームコーナー」には、年々増え続けるスマートフォン&タブレットユーザー向けのゲームがまとめて展示されていた。今年は特にスマートフォン(スマホ)向けゲームの出展数が昨年のほぼ倍ほどに増加していたのが印象的。カプコンやコナミ、セガといった大手ゲームメーカーから全98タイトルものゲームアプリが公開され、スマホにおけるソーシャルゲーム市場の急成長ぶりが伺えた。

まず目についたのは、かわいいネコ耳のカチューシャ。こちらは、脳波や生体センサーを用いたファッションアイテムなどを開発しているプロジェクトチームNeurowear(ニューロウェア)が出展していた、その名も「necomimi」。本体を装着し、おでこと耳たぶにセンサーを当てて脳波を計測。集中時には耳がピンと立ち、リラックス時は耳が前方にくたっと倒れるというもの。さらに、集中しながらもリラックスしている状態、いわゆる「ゾーン」と呼ばれる状態になると耳がぐるぐる回転するという。何ともユニークな本製品は、会場で展示されていたコンセプトモデルにさらに改良を加え、2012年春に製品化が予定されている

ズラリと並んだ大手ゲームメーカーの人気アプリも、実機で楽しめるようになっていた。写真左上は、知育アプリの「ワオっち!」シリーズとタカラトミーキャラクターのコラボアプリ「カラフルシェイカー」。好きな色を2色選んで端末をシェイクすると、2色が混ざってできる色のだっこちゃんが登場するという面白アプリ。夢中になるあまり、端末を振り過ぎて落とさないようにご用心! 写真右上は、もはや知らない人はいないのでは? というパーティーゲームの決定版「黒ひげ危機一髪」のアプリ版。こちらは、9月末配信開始が予定されている

ゲームは好きだけど、ず〜っと小さな画面ばかりを見続けるのが苦手という女子におすすめなのが、ウィズから販売されている端末とつなげて遊べるガジェットトイ「appBlaster(アプブラスター)」。会場では、9月下旬配信予定の「ゴーストキャッチャー」で体感できるようになっていた。iPhoneやiPod touchを本体に装着してアプリを起動すると、画面には端末のカメラで撮影される目の前の風景が映し出され、そこにバーチャルなゴーストが登場! 本体を上下左右に動かしながら、現れる物体を退治していくシューティングゲームだ。体を動かしながら遊べて、ストレス解消になること間違いなし!

タイトーが1978年に開発し、一世を風靡したアーケードゲーム「スペースインベーダー」。ゲームセンターでハマりまくった人も少なくないはず。この懐かしのゲームを、iPadを差し込むだけでゲームセンターさながらの臨場感で遊べるように再現されていたのが「iNVADERCADE(インベーダーケード)」だ。10月11日発売予定で、価格は15,800円。その右側に設置されていたのは、同じくタイトーから出展の音楽ゲーム「グルーヴコースター」。名前のとおり、ジェットコースターを思わせる1本の線上に現れるターゲットをリズムに合わせてタップしていくだけというシンプルな音ゲーだが、近未来的な映像とノリのよい音楽で、視覚、聴覚、触角すべてが刺激されて、何ともいえない爽快感が味わえる。ヘッドホンをつけて遊べば、面白さ倍増だ

ソニーエリクソンブースは、10〜11月にドコモから発売されることが発表された「Xperia PLAY」が試遊できるとあって大きな注目を集めていた。本製品は、ゲームプレイに快適なキーパッドが搭載されたスマートフォンで、まさに空き時間にだけゲームをしているというライトユーザーにもピッタリ。幅約62×高さ約120×厚さ約16.4mm、重さは約175gと女子にも持ちやすいコンパクトサイズで、手になじみやすい背面のラウンドフォルムによって操作感も◎。豊富なゲームラインナップも魅力の1つとされ、発売時近辺には、キーパッド対応のゲームが約50タイトル以上出揃う予定とのこと。電話やメールはもちろん、ゲームも快適に楽しみたいという女子は要チェックだ

初出展のソーシャルゲームサービス、「グリー」ブースで遊ぶ!

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会場でひと際目立っていたのが、今年初出展となるグリーのブース。初出展ながら最大級の規模を誇るブース内では、CMでもおなじみの「探検ドリランド」や「釣り★スタ」といった自作タイトルのほか、「龍が如くモバイルfor GREE」や「ドラゴンコレクション」といった大手ゲームメーカーが提供する人気タイトルが30以上集結し、ほとんどのタイトルが試遊可能となっていた。また、ゲームの試遊後にもらえるメダルでグリーのオリジナルグッズと交換できたり、本イベント限定スペシャルアイテムが入手できるシリアルコード付きカードの配布、人気タイトルのキャラクターをモチーフに着飾ったコンパニオンが登場するなど、多彩な内容で幅広いユーザー層を楽しませていた

グリーブースで試遊した女子向けアプリをちょっとだけ紹介しよう。写真左上は、イケメンスターと秘密の恋愛が体験できるという「ダーリンは芸能人 for GREE」。少女マンガの主人公になりきれちゃう本ゲームは、仕事で疲れて現実逃避をしたくなったときにうってつけ(笑)。写真右上は、戦国時代で自分だけの城下町をつくっていくという「しろつく」。携帯電話のGPS機能で位置情報を送信すると、ユーザーが実際にいる地域限定の特産品が手に入るなど、外出先で遊ぶことが楽しくなる機能が特徴。2011年5月時点で利用者が300万人を突破するという大人気アプリだ

写真左上は、おしゃれが大好きな女子なら必ずハマるであろう「コーデマニア」。自らがスタイリストとなって、仕事でさまざまなコーディネートを試しながらおしゃれを楽しめちゃうゲームだ。歴史をこよなく愛する“歴女”には、写真右上の「三国志キングダム」がおすすめ。ミッションを実行して武将カードを集めていくカードゲームで、美男・美女揃いの武将たちが描かれたカード総数は200枚以上。三国志ファンも納得のシナリオを楽しみながら、三国志の世界観にどっぷりハマってみては?

取材・記事:価格.comマガジン編集部 KOMKOM

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