大人気の高級扇風機「Green fan」に、ミニモデルが出た!
(2012年5月15日掲載)

2012年1月30日掲載
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2月に入り、街はバレンタインムードに。しかし、結婚生活が長くなると、夫にチョコをあげたいという気持ちは薄れ、自分へのご褒美に高級チョコを買いたくなる筆者。でも、そんな筆者も中学生の頃は、憧れの先輩にチョコを渡したいと、母と一緒に手作りチョコに挑戦したこともあったっけ。娘がいれば、そんな胸キュンにも付き合えるけれど、あいにく我が家は息子。母娘の幸福な時間を味わうことができない。でも、憧れる母娘バレンタインの図。そこで、息子の友人の妹とその友だちを誘い、チョコ作りをすることに。
手作りチョコは中学以来の筆者。近ごろは、チョコ作りのためのさまざまなアイテムがあることを知り、驚いた。なかでも、筆者が興味を持ったのは、昨年秋に発売されたチョコ作りのためのクッキングトイ「スイートショコラティエ」(メガハウス)。なんでも、板チョコと生クリームだけで、誰でもカンタンに生チョコやトリュフが作れるらしい。さっそく、小3女子と一緒に作ってみた。
まずは、手作りチョコの基本となるガナッシュ(チョコレートと生クリームを混ぜたもの)を作り、そこから生チョコを作ってみることにした。市販の板チョコを3枚用意し、それをざっくりと手で割り、さらにスケッパーで細かく刻む。3枚分となると結構な量だが、チョコをポキポキ割る作業は楽しい。ところが、「付属のスケッパーで細かく」とあるが、意外にもチョコが固く思うように砕けない。力任せにやると、あっちに飛び、こっちに飛び、これならいっそ手で砕いたほうが早い?
と、いきなりご不満のスタートだったが、その後に「スイートショコラティエ」の実力を知ることになる。
チョコを砕いている間にお湯を沸かしておき、約60℃のお湯をメルティポットの下のラインまで(約500cc)注ぐ。「スイートショコラティエ」は子供向けのクッキングトイだが、お湯の取り扱いだけは大人がやったほうがいいだろう。でも、それ以外のことは、すべて子供でもできる。
次にガナッシュポットに生クリームを60cc入れて、500Wの電子レンジで30秒温める。30秒以上温めると吹きこぼれてしまうので、注意しよう。生クリームを温めたら、刻んだ板チョコをすべて入れる。板チョコ3枚分となると結構な量だが、ガナッシュポットにうまく収まるようになっている。
板チョコをすべて入れたら、ガナッシュポットをメルティポットにセットする。メルティポットとガナッシュポットは二重構造になっており、メルティポットにフタをすれば熱いお湯がこぼれ落ちる心配がないので、子供でも安心してチョコ作りができるのがポイント。ただし、お湯の入れすぎには要注意だ。ガナッシュポットをメルティポットにセットしたら、スプーンで板チョコと生クリームをかき混ぜながら、湯せんで溶かす。全部溶けたら、ガナッシュの完成だ。
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【チョコを砕く】 |
【スケッパーはいまひとつ?】 |
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【メルティポットにお湯を注ぐ】 |
【ガナッシュポットにチョコを入れる】 |
ガナッシュができたら、次は生チョコ作りだ。トレイに食用品ラップをしき、そこへガナッシュを流し込む。始めはガナッシュがなかなか落ちてこないが、一度流れ出すとニョロッと全部出てくる。トレイにまんべんなく流し入れたら、トレイ全体を軽くテーブルに打ちつけて空気を抜く。
トレイに入れたまま、冷蔵庫に2時間以上冷やす。プレゼントをするときは、半日以上冷やしてから切ると、キレイに仕上がるらしいが、自分たちが食べるので、2時間冷やして次の工程へ。
冷蔵庫から取り出したトレイから、固まった生チョコをラップごと取り出す。室内の温度が高いとすぐに溶けてしまうので、部屋の暖房は少し下げておこう。先ほどチョコを砕くときに使った(というか、うまく使えなかった)スケッパーでタテヨコ4等分に切り分け、16等分にする。この時になって気づいたのだが、スケッパーとトレイの長さは同じだった。ということは、チョコのサイズに合わせてスケッパーを当てるというわけだな。これを適当に当ててしまうと、分け目が微妙にずれてしまうので気をつけよう。
カットした生チョコに、ココアパウダーを振りかければ、本格的な生チョコの出来上がりだ。ロイズにも負けない、滑らかな口どけに感動する(生チョコといえば、ロイズと筆者は思っている)。
応用編として、生チョコからトリュフを作ることもできる。カットした生チョコを1個ずつラップに包み、両手でころころと丸める。すべてを丸めたら、再び冷蔵庫に入れて約30分間冷やす。そのとき、付属のトリュフケースも一緒に冷やしておこう。
30分経ったら、冷蔵庫から取り出し、ラップをはずして、1個ずつトリュフケースに乗せて丸める感じで転がす。力を入れて押してしまうと、ぐにゃっとトリュフがつぶれてしまうので、優しくなでる感じでやるといい。
トリュフに模様がついただけで、高級感が増した感じがする。さらに、そこにココアパウダーを振りかけると、見た目は高級店のチョコとまったく同じである。
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【ラップに包む】 |
【丸めて冷蔵庫へ】 |
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【トリュフケースに乗せてコロコロ】 |
【こんな感じに仕上がる】 |
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【ココアパウダーを振りかける】 |
【トリュフの完成!】 |