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オリジナルの動画配信などのコンテンツ面にも注目 

ドコモからディズニースマホ「Disney Mobile on Docomo」が出た

NTTドコモは、本日2月1日、ウォルト・ディズニー・ジャパンとの提携によるスマートフォンの新ブランド「Disney Mobile on Docomo」を立ち上げることを発表した。その第一弾として、FOMA対応Androidスマートフォン2機種と、オリジナルのコンテンツの提供を2月下旬より順次開始する。ここでは、新登場する端末とコンテンツについて紹介しよう。

HD液晶やワンセグ、赤外線通信を備えたフル機能モデル
「Disney Mobile on Docomo F-08D」

「Disney Mobile on Docomo」ブランド初のスマートフォン端末は、2月下旬に発売予定の「Disney Mobile on Docomo F-08D」(富士通製)だ。Android 2.3を使用するFOMA対応スマートフォンのひとつだが、ディズニーのモチーフがいろいろな部分にちりばめられているのが大きな特徴だ。ホームボタンや背面にミッキーマウスのデザインがプリントされているほか、アプリやライブ壁紙、ウィジェットなどのソフトウェア面でもディズニーのモチーフがいたるところに使われており、全体的にディズニーの世界観で統一されている。

ボディカラーは「SHINY PINK」と「SHINY WHITE」の2色展開。いずれもラメ入りの表面塗装で、名前どおり輝くボディのスマートフォンとなっている

ミッキーマウスのモチーフがプリントされた充電用クレードルも同梱される

ボディの各所にディズニーモチーフをちりばめており、「Disney Mobile on Docomo」ならではの世界を演出している

スマートフォンとしてのハードウェア性能に注目してみよう。約64(幅)×129(高さ)×8.8(厚さ)mmというサイズで、重量が約120gというボディに、720×1280のHD解像度に対応する4.3型液晶を搭載。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった日本仕様の各機能に加え、IPX5/8等級の防水性能と、IP5X等級の防塵性能を持ち、さらには、キーロックの解除や、アプリ認証に使うことができる指紋センサーも搭載さるなど、機能満載の一台だ。

処理能力の面でも、1.2GHzで動作するデュアルコアCPU「OMAP4430」と1GBのワーキングメモリー(RAM)を備えており、十分な処理性能を備えている。

背面には、1310万画素のデジカメや、FeliCaポート、赤外線通信ポート、指紋認証センサーが配置される。ワンセグチューナーも内蔵している

有効32万画素のインカメラも備え、ビデオチャットなどに使うことができる

パターンロックの画面や、ウィジェットなどにもミッキーマウスのモチーフが使われる

ディズニーモチーフのオリジナルライブ壁紙がプリインストールされる。左は本機のみに搭載される万華鏡のように模様が回転する「Pink Glitter」。右は「Disney Mobile on Docomo P-05D」にも搭載されている「Electrical Parade」

約7.8mmの薄さと約103gの軽さが魅力のコンパクトモデル
「Disney Mobile on Docomo P-05D」

今年3月の発売が予定されている「Disney Mobile on Docomo P-05D」(パナソニック製)は、携帯性を重視した薄く軽いボディが特徴だ。機能満載の「Disney Mobile on Docomo F-08D」とは異なり、ハードウェアの面ではかなりシンプルな仕様となっている。

注目のボディサイズから見てみよう。ボディは、約62(幅)×123(高さ)×7.8(厚さ)mmという大きさ、重量は約103g。薄くそして軽い。ディスプレイは、540×960のQHD解像度に対応する約4.3型有機ELディスプレイを採用しており、薄型軽量化に大きく貢献している。

薄型軽量ボディにQHD解像度対応の有機ELディスプレイを組み合わせた「Disney Mobile on Docomo P-05D」。NTTドコモのスマートフォンとしても最軽量の部類

背面や表面のホームボタンにミッキーマウスのモチーフがプリントされている

薄いうえに凹凸を抑えたボディは、スペック以上にスリムでコンパクトな印象を与える

なお、このボディは、おサイフケータイ機能を備え、IPX5/7等級の防水性能とIP5Xの防塵性能を備えているが、ワンセグと赤外線通信には対応していない。 薄型軽量ボディのため、内蔵のバッテリーは容量が1150mAhと小さめで、取り外しも行えない。連続待ち受け時間が約350時間、連続通話時間は約150分(いずれも3G通信時)で、バッテリーの持続時間は短めのようである。

搭載されるCPUは、1.0GHzで動作するデュアルコアCPU「OMAP4430」で、1GBのワーキングメモリー(RAM)が搭載されている。Androidでは広く使われるmicroSDメモリーカードスロットは本体に搭載されておらず、同梱のカードリーダーとつなげる形式だ。しかし、ストレージ用のフラッシュメモリーが16GBとかなり大容量なので、外部メモリーを使う機会は多くはなさそうだ。

SIMカードスロットは、ボディの上側面(写真左側)に備わる。ヘッドホン端子(中央)、microUSBポート(右側)も見える

スイッチ類も非常にシンプルで、背面に近い側面に電源スイッチとボリューム調節ボタンが備わるのみ

「PURE WHITE」と「PURE BLACK」の各モデルには、デザインの異なった2種類のカバーが付属している

本機のみに備わるライブ壁紙「Micky Motion」。ボディの動きに連動して、ミッキーのモチーフが画面の中を動き回る

@disneymobile.ne.jpドメインのメールアドレスなど特典多数

コンテンツの面では、NTTドコモの高品質な回線を生かした、ディズニー映画の動画配信サービス「Disny シネマ」や、3月中旬に開局予定のディズニーが運営するBSチャンネル「Dlife」の番組を、ストリーミングで視聴できるのが大きな注目点だ。

提供されるアプリとしては、子供も楽しめるゲームアプリを月1本のペースで追加していく。壁紙やアプリなどの基本となるサービスは、従来からあったソフトバンクの「Disney Mobile on SoftBank」と共通している。

なお、「Disney Mobile on Docomo」だけのオリジナルコンテンツとして、上記の動画配信サービスに加えて、東京ディズニーリゾートやディズニーストアなどの実店舗で使うことのできる特典が付属する。

また、付属するメールアドレスのドメインも「Disney Mobile on SoftBank」が、「@disney.ne.jp」であるのに対し、「Disney Mobile on Docomo」では、「@disneymobile.ne.jp」と異なっている。もちろん、NTTドコモのスマートフォンなので、「spモード」を利用すれば@docomo.ne.jpドメインのメールアドレスを使うことも可能だ。

電話帳、付箋、カレンダー、グリーティングカードなど、ディズニーモチーフのアプリが豊富にインストールされている

「Disney Mobile on Docomo」の製品パッケージは、オリジナルのメッセージカードや手提げ袋が使われるなど、ファンの心をくすぐる凝ったものだ

@disneymobile.ne.jpドメインのメールアドレスが利用できる。一定時間ごとにメールサーバーを確認する仕様だ

今回用意された端末はいずれも、スマートフォンとして十分使える基本スペックを備えつつ、ディズニーモバイルならではの個性やサービスも備えており、実用性と楽しさの朗報を兼ね備えている。若い女性を中心に、子供を持つママ層にも受け入れやすい、楽しいスマートフォンの登場といえるだろう。

記事・取材 価格.comマガジン編集部/党員四號

同僚のエヴァンコ鈴木さんからPSPを貰ったのは約1年前。タクティクスオウガ運命の輪だけは買い揃え、電車を平気で乗り過ごすほどやりまくった。しかし、面白いものでもパタッと忘れてしまうのが年寄りの悲しさ。これではアカンと思い直し、最近冒険を再開させ、デュフフフ、コポォと異音を発しつつ、山手線でやりまくる日々となった。ああ幸せ。

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