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Androidスマホが5機種登場!データ通信料も大幅値下げ! 

auの2012新型スマホ5機種のポイントはここだ!

auは、本日1月16日、「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」など5機種のスマートフォン新端末を発表。光ファイバーやCATVと組み合わせた新しい通信料金プランや、「スマートパスポート構想」などを発表した。


これらについてのタッチレポートと、サービス概要を解説しよう。

HD対応有機ELディスプレイとWiMAXを組み合わせた、au版GALAXY
「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」

auから1月20日より発売される「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」(サムスン製)は、HD(720×1280)対応の4.7型有機ELディスプレイを備えたボディに、WiMAXモジュールを搭載。近距離通信技術「NFC」にも対応しているのが大きな特徴だ。なお本機は、今回auから発表されたスマホ製品では唯一の「NFC」対応モデルとなっている。

有機ELディスプレイは「HD SUPER AMOLED」で、基本的にはNTTドコモより発売されている「GALAXY NEXUS」と同等のものだ。搭載されるCPUは1.4GHzで駆動するサムスン製の「C210」と「QSC6085」のデュアルコア構成で、Snapdragonを搭載する「GALAXY S II LTE」とは異なっている。このように、同じく「GALAXY S II」という名前を冠しているものの、中身の違いは大きく、兄弟機と言い切れない面が強い。

HD対応の4.7型有機ELディスプレイを採用したボディに、デュアルコアCPU、WiMAXモジュール、NFCモジュールなどを搭載。NTTドコモの「GALAXY S II」とはスペックの違いが大きく、単純な兄弟機とはいえない

操作ボタンは、これまでのGALAXYシリーズと同様、中央のプッシュ式ボタンの左右に、タッチセンサー式のボタンを配置する方式

搭載される有機ELパネルは、Android 4.0搭載のドコモ「GALAXY NEXUS」と基本的に同じもの。同機で指摘されていた画面の暗さは改善されていないように見えた。なおサブピクセルの配列にはペンタイル式が採用されている

厚さは9.5mmあり、有機ELモデルとしては少し厚め

高輝度液晶を備えたコンパクトなスマートフォン
「Optimus X IS11LG」

1月20日より発売される「Optimus X IS11LG」(LG製)は、WVGA(480×800)対応の約4.0型液晶ディスプレイに、デュアルコアCPUを備えたコンパクトなモデルだ。最大のポイントは最大輝度700カンデラというIPS液晶パネルで、暗い発表会会場の中では、画面の明るさが、ほかの端末より明らかに上に感じた。また、LG製のスマートフォンで搭載されているジェスチャー操作にも対応しており、本体をひっくり返すだけで簡単に消音するなどの操作が行える。

CPUは、1.2GHzで動作するデュアルコアCPU「AP25H+」が搭載される。また、ワンセグチューナーも搭載されている。

最大700カンデラという明るい液晶パネルを備える「Optimus X IS11LG」

表面の操作ボタンはタッチセンサー式

防水ボディに4.3型HD液晶を搭載する次世代のXperia acro
「Xperia acro HD IS12S」

2011年の初夏に登場した「Xperia acro IS11S」(ソニー・エリクソン製)の後継モデル。従来機より搭載されていた、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線機能に加えて、IPX5/7等級の防水仕様を満たしたのが大きな特徴だ。また、液晶ディスプレイもHD表示に対応する4.3型に強化されている。メインカメラは画素数が1210万画素にアップした裏面照射型CMOSイメージセンサーを採用しており、1080pのフルHD動画に撮影できるようになっている。また、搭載されるHDMI端子は、フルHDの出力にも対応しており、高品質のままお使いのテレビやモニターで再生可能だ。

なお、操作性に定評のある日本語文字入力環境「POBox touch」は、新たに手書き文字入力にも対応している。発売は3月中旬以降を予定しているとのこと。

HD液晶やデュアルコアCPUを搭載する新世代の「Xperia acro HD IS12S」。液晶画面下に備わる操作ボタンはタッチセンサー式のものが3個採用され、従来の「Xperia acro IS11S」と比べた場合の大きな変更点となった

ボディカラーは、ルージュ、ホワイト、ブラックの3色

防水仕様のボディとなり、端子にはカバーが付くようになった

防水ボディになったことで、電池の取り外しが不可能となった。そのため、microSDカードとSIMカードは、ボディ側面のスロットから抜き差しを行う

7.1mmの厚さを実現したケブラー製ボディが特徴
「MOTOROLA RAZR IS12M」

2011年10月発売の「PHOTON」に続く、モトローラのスマートフォン第2弾が「MOTOROLA RAZR(レーザー) IS12M」だ。ディスプレイに、QHD(540×960)対応の約4.3型有機EL「Super AMOLED Advanced」を採用し、ボディの最薄部は7.1mmに抑えられている。この薄いボディを実現するために、強度の高い複合素材“ケブラー”を使っている。手に取った「RAZR」のボディは、樹脂製とは違った硬質さを備えながら、金属製では実現不可能な軽さがあり、ちょっと独特の感触である。

CPUには、1.2GHzで動作するデュアルコアの「OMAP4430+」が採用されている。また、専用のクレードルとドッキングすることで簡易PCとして使うことのできる「Webtop」にも対応している。発売は、3月上旬以降の予定だ。

有機ELディスプレイと複合素材ケブラーによる薄型ボディを実現した「MOTOROLA RAZR IS12M」。樹脂製とは違ったかなり硬質な手触りが特徴

ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色。複合素材ケブラー独特の網目模様が背面に広がる

有機ELパネルは高解像度なQHDに対応。サブピクセルの配置はペンタイル方式が採用されている

先行する「PHOTON」に引き続き、簡易PC機能「Webtop」を搭載。使用するドッキングステーションは「RAZR」専用のものを使う

テンキー付きバー型ボディで初代「INFOBAR」に近づいたデザインスマホ
「INFOBAR C01」

好評だったiidaブランド初のスマートフォン「INFOBAR A01」(以下、A01)の後継モデルが、「INFOBAR C01」だ。ボディの最大の特徴は、少し縦に長い480×854ドットの液晶ディスプレイの下に、テンキーを備えたこと。これによって、ケータイ時代の「INFOBAR」により近いプロポーションとデザインを実現している。

なお、「A01」で評判のよかったオリジナルのホーム画面「iidaUI」は、縦長のディスプレイに最適化されたうえで継続して搭載されている。「A01」同様、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信には対応しているが、防水には非対応。発売は2月上旬の予定だ。

ケータイ時代の「INFOBAR」のデザインにさらに近づいた「INFOBAR C01」。カラーバリエーションは、左から「KIIRO」、「ICHIMATSU」、「NISHIKIGOI」

形状こそ違うものの、背面の印象は従来の「A01」と共通する

キーボードの上部に、Androidの操作ボタンが3個備わる

丸みのある側面。端子カバーには新しい「au」ロゴが見える

「auひかり」と組み合わせることで、データ通信を大幅割引する
「auスマートバリュー」など、料金が大幅値下げ

今回のauの発表では、端末以外に、サービスや料金面の見直しも発表された。なかでも、3月1日より開始される光ファイバーサービス「auひかり」などの加入者向けに、スマートフォンのデータ通信料金を、最大2年間月額1,480円値下げ、2年経過後も永年980円(いずれも税込み)割り引く「auスマートバリュー」に注目したい。

この新サービスのポイントは、「auひかり」に限らず、「沖縄セルラー電話」、「中部テレコミュニケーション」、「ケイ・オプティコム」、「J:COM」、「JCN」など、提携する光ファイバー、CATV会社の提供するサービスと組み合わせられる、すでにこれらのサービスを利用していれば「auひかり」にわざわざ乗り換えなくてもよい。

また、スマートフォン向けの学割として、月額980円の基本使用料を最大3年間無料にする「ともコミ学割」と、上記の「auスマートバリュー」が利用できないユーザーを対象にした割引プランとして、月額5,460円のパケット通信料金を4,410円に値下げする「U25毎月割」が2月1日より開始される。

なお、これらの料金プランは、auの新しい事業戦略「スマートパスポート構想」の一環という位置づけだ。「スマートパスポート構想」では、このほかにも、月額390円で500本以上のアプリをダウンロードし放題になる「auスマートパス」が3月1日よりスタートする。このように、端末や料金だけでなく、コンテンツの面もさらに充実したことで、さらに裾野の広がるスマートフォン市場に対応したサービス内容に強化されている。

提携する光ファイバーやCATVサービスと組み合わせることで、スマートフォンのパケット通信料を値下げする「auスマートバリュー」。「auスマートバリュー」は、最大10名までの家族のスマートフォンの料金に適用される。家族4人すべてが、このプランを使えば、光ファイバーの「auひかり ギガ得プラン」の月額料金5,880円の料金が実質無料になるという計算

ついにきた!NFCの商用利用も開始!

Android 2.3で採用されていた目玉機能「NFC(Near Field Communication)」。国内では、すでに同じような機能として、おサイフケータイで使われる「FeliCa」が広く普及していたため、非常に存在感が薄かった。しかし、この春よりついに国内でも「NFC」の商用利用が始まる。NFCは、従来の「FeliCa」のように電子マネーや電子チケットなどのサービスを扱えるだけでなく、ユーザーの間で、写真やアドレスなどの簡単なデータ交換を行ったり、NFCのタグ情報を持ったポスターなどのデータを読み取る機能などを備えており、FeliCaよりも利用できる幅が広い。また、将来の可能性として、NFCを使ったゲームなどにも応用が可能だ。

今回発表された端末では「GALAXY S II LTE」のみが「NFC」対応となっているが、今後対応する端末が続々登場するものと思われる。

「FeliCa」のような新しいユーザーインターフェイス「NFC」。データの読み取りのほか、データの書き込みもができるため利用できる範囲が広く、ユーザー間のデータ交換などにも活用できる

ポスターに埋め込まれたデータを「NFC」で読み取っているところ。すでに国内で普及している「FeliCa」との棲み分けが気になるところだが、「NFC」と「FeliCa」両対応のセンサーが現在開発中とのことで、ユーザーは両者の違いを意識することなく、どちらも使うことができるようになるという

取材・記事 価格.comマガジン編集部/党員四號

オタッキーな内面を裏切らないルックスと、悪食を自負している小生であるが、勤務地はオシャレと美食の代官山だ。こういう街のメリットにはサッパリ縁がないくせに、帰省時に身内の娘達にネットで仕入れた代官山情報を、あたかもわが経験のごとく語り悦に浸る。そういういやな大人を演じた正月を過ごした。

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