バックナンバーを見ておわかりかと思うが、筆者は昨年末にWiMAXのル…
(2012年5月16日掲載)
2010年5月28日掲載
自作PCやPCパワーアップに役立つ情報をお届けする「最新PCパーツラボ」。第11回は、インテルから近日発売される倍率可変仕様の最新CPU「Core i7 875K」「Core i5 655K」を速攻レビュー! オーバークロック時のパフォーマンスを徹底チェックします!
インテルは、LGA1156パッケージを採用する最新CPU「Core i7 875K」「Core i5 655K」をまもなく市場に投入する。いずれも、従来は固定されているクロックの倍率を解除した倍率可変仕様となっているのが最大の特徴。国内向けのインテルCPUのラインアップで、「Extreme Edition」以外の倍率可変仕様CPUが発表されるのは今回が初となる。
「Core i7 875K」は、45nmプロセスで製造される“Lynnfield”コアを採用したクアッドコアCPUだ。倍率可変以外の主な仕様は、昨年9月に発売された「Core i7 870」を踏襲しており、定格動作クロックは2.8GHzで、 「ターボ・ブースト・テクノロジー」有効時の最大動作クロックは3.6GHz。L2キャッシュは1MB(256KB×4)、L3キャッシュは共有8MB、TDP は95Wで、「ハイパー・スレッディング・テクノロジー」もサポートする。
いっぽうの「Core i5 655K」は、32nmプロセスルールを採用したCPUコアと、45nmプロセスルールを採用したGPUコアを1パッケージに実装した“Clarkdaleコ ア”を採用するデュアルコアCPU。倍率可変以外の主な仕様は、今年1月発売の「Core i5 660」がベースとなっており、定格動作クロックは3.2GHzで、 「ターボ・ブースト・テクノロジー」有効時の最大動作クロックは3.46GHz。L2キャッシュは512KB(256KB×2)、L3キャッシュは共有4MB、TDP は73Wで、「ハイパー・スレッディング・テクノロジー」もサポートする。
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「CPU-Z Version 1.53」で「Core i5 655K」の詳細を表示したところ。定格動作クロックは3.2GHz(133MHz×24) |
「Core i5 655K」搭載マシンで「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー・モニター」を実行した画面。では、単一コア動作時で最大3.46GHzまで向上させることが可能 |
「Core i7 875K」と「Core i5 655K」の主な仕様
※価格.com最安価格は2010年6月1日現在のものです