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ボーナスでタブレットの購入を検討している人必見! 

プラスαで選ぶ! 厳選Androidタブレット5機種

今冬はタブレットの買い時だ。新モデルが続々と登場しているほか、既存の定番モデルも大幅に機能強化されており、初めてタブレットを買う人にとっても、買い替えを検討している人にとっても絶好のタイミングと言える。ここでは、タブレットの中でも玉石混淆のAndroidタブレットに注目。ほかのOSを採用したタブレットよりも価格が安いため、購入のハードルは高くないが、その半面、モデル数が多くていざ選ぶとなると迷ってしまう。そこで、今回は付加機能や付加価値、いわゆる“プラスα”のあるモデルをピックアップした。冬のボーナスでタブレットの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてもらいたい。

Google「Nexus 7(2013)」
7型タブレットの本命! 最新のAndroid 4.4(KitKat)をいち早く体験できる

7型サイズのいわゆる“ミニタブレット”ブームの火付け役になったGoogleの「Nexus 7」の2013年モデル。画面サイズは7型のまま、フルHDを超える1920×1200ドットの高解像度液晶を搭載したのが特徴だ。さらに、CPU、メモリー、Wi-Fi、カメラ、スピーカーなど多くの点が従来モデルより強化されている。それでいて重量は50g軽くなり、300gを切る軽さを実現。タブレットとしての完成度が大きくアップしている。その分、価格は従来モデルより8,000円〜10,000円ほど値上がりしており、一番安い16GBモデルの直販価格は27,800円(従来モデルは19,800円)となっている。


「Nexus 7(2013)」には、SIMロックフリーのLTE通信モデルもラインアップされており、外出先でインターネットをフル活用したい人にも向いている。通信事業者などが通信費セットで販売するケースもあるので、自分でSIMカードを用意するのが面倒な人は、セットモデルの購入を検討してみるといいだろう。たとえばNECビッグローブでは、端末代、LTE通信費、Wi-Fiスポット利用料込みで月々2,590円(24か月間、25か月目以降は月々980円)から利用できる。


Androidタブレットの王道である「Nexus 7(2013)」のプラスαは、最新OSの「Android 4.4(KitKat)」をいち早く使えること。新OSでは、システム全体のメモリーの使用方法を効率化し、マルチタスク動作が高速化している。そのほかにも電話アプリやメッセージアプリの機能強化が図られている。「Nexus 7(2013)」は、コストパフォーマンスは“並”となってしまったが、Androidタブレットの購入を検討している人は、最初にチェックすべきモデルであることに変わりはない。

富士通「ARROWS Tab F-02F」
お風呂でも使えるフルセグ対応の“テレビタブレット”

「タブレットでテレビを見たい」という人に注目してほしいのが、富士通の「ARROWS Tab F-02F」だ。フルセグに対応しており、ワンセグよりも高画質でテレビ番組視聴を楽しめる。アンテナを内蔵しているので、TVアンテナ端子がない場所でも視聴可能。家庭用TVアンテナ端子に接続できる変換ケーブルも付属するので、受信状態が悪くても使える。さらに、視聴だけでなく録画もできるので、録画した番組を移動中や旅行先などで楽しむことも可能だ(録画には別売りのmicroSDカードが必要)。


「ARROWS Tab F-02F」は基本性能も充実している。フルHDを超えるWQXGA(2560×1600ドット)の10.1型超高精細ディスプレイを搭載。9600mAhの大容量バッテリーを備えつつ、約519gという軽さを実現している。また、本機は防水(IPX5/8)・防塵(ぼうじん)(IP5X)性能をサポートしているため、お風呂でも利用可能だ。お風呂にゆっくりつかりながら、テレビを楽しむといった使い方ができる。


NTTドコモの直販価格は89,880円(月々サポートで実質負担金は26,880円)。“テレビを見たい”という一点買いでは高いが、基本性能が高く、LTEもサポートする万能モデルなので、テレビ以外の用途にも存分に使える。また、家族で「ARROWS Tab F-02F」を共有できる「スタイル切替」機能を搭載。指紋センサーで利用者をすぐに切り替えられるほか、子ども用のスタイルも用意されている。家族用のタブレットとして購入を検討してみるのもいいだろう。なお、KDDI(au)からも「ARROWS Tab FJT21」として兄弟モデルが販売されている。

レノボ・ジャパン「YOGA TABLET 8」
持っても、置いても使いやすい! 3つのモードで使える

レノボ・ジャパンの「YOGA TABLET 8(エイト)」のプラスαは、持ちやすくて、自立すること。円筒型のバッテリーが持ち手になるユニークな形状により、片手で持ちやすく、さらにスタンドにもなるため、カバーやケースを使わずに自立するのだ。ありそうでなかったスタイルと言える。たとえばベッドで横になりながらWebサイトをチェックしたり、電子書籍を読んだりする際に、片手で楽に本体を支えられる。また、スタンドは無段階で角度を調整できるので、別売りのキーボードを使って文字入力する際や、映画などをゆっくり見る場合に役に立つ。レノボでは、片手で持って使う「ホールドモード」、本体を立てる「スタンドモード」、画面にゆるやかな傾斜を付けられる「チルトモード」の3つのモードで使えるとしている。


ディスプレイは8.0型液晶を搭載。解像度は1280×800ドットで10点マルチタッチに対応する。プロセッサーはMediaTekの「MT8125」(1.2GHz)を採用。RAMは1GB、ストレージが16GB、OSには「Android 4.2」を搭載する。スペックは標準的で特筆すべき点はないが、円筒型の部分にバッテリーを内蔵することで本体の薄型化と大容量バッテリーの搭載を実現。最薄部は3mmというスリムなボディと、カタログ値で約16時間の驚異的な長時間駆動を両立している。重量は401g。


価格.com最安価格は22,975円(2013年12月3日時点)と手ごろなのも魅力だ。なお、ひと回り大きな10.1型液晶(1280×800ドット)を備えた「YOGA TABLET 10」もラインアップされる。こちらの価格.com最安価格は30,755円(同)。

YOGA TABLET 8 59387741

YOGA TABLET 8 59387741

価格.com最安価格 26,192

ASUS「Fonepad 7」
通話もできるSIMロックフリーのAndroidタブレット

アップルが「iPhone」のSIMロックフリー版を発売したことで、国内でも注目度が増しているSIMロックフリーの端末。通信事業者を自由に選べるのが特徴で、仮想移動体通信事業者(MVNO)の格安SIMカードを使えるのも魅力だ。SIMロックフリーのAndroidタブレットで有名なのは、先に紹介した「Nexus 7(2013)」だが、もうひとつの人気モデルがASUSの「Fonepad 7」である。


本製品はW-CDMA 800M、850M、900M、1900M、2100MHzの周波数帯に対応し、3G回線を使ったデータ通信が可能。LTEはサポートしていないが、通話ができるのがプラスαだ。携帯電話とタブレットを1つにまとめるという大胆な使い方ができる。なお、SIMカードの形状はmicroSIMで、日本通信やインターネットイニシアティブなどのSIMカードが利用できる。


ディスプレイは7型で解像度は1280×800ドット。10点マルチタッチに対応する。重量は340g。本体の幅は約120mmあり、スマートフォンのように片手で持つにはやや大きいが、タブレットとしては十分軽い。プロセッサーにはAndroidタブレットとしては珍しいインテルの「Atom Z2560」(1.6GHz)を搭載する。RAMは1GB、ストレージは16GB。バッテリー駆動時間は、Wi-Fi通信時が約10時間、モバイル通信時が約10時間。

Fonepad 7

Fonepad 7

価格.com最安価格 27,500

ASUS「MeMO Pad HD7」
ポップなカラバリとコストパフォーマンスの高さが人気の理由

ASUSの「MeMO Pad HD7」は、価格.comの「タブレットPC(端末)・PDA」カテゴリーの売れ筋ランキング、注目ランキングで1位を獲得し続けている人気モデルだ(2013年12月3日時点)。人気の理由は、コストパフォーマンスの高さ。2013年12月3日時点の価格.com最安価格は16,960円。基本性能はそれほど高くないものの、microSDカードスロットや500万画素のカメラを搭載するなど安くて実用性が高いモデルと言える。


安さは立派なプラスαと言えるが、「MeMO Pad HD7」のもうひとつのプラスαがポップなカラーバリエーション。タブレットというと、ブラックやホワイト、もしくはシルバーという、どちらかというとシンプルな色のモデルが多いが、本機は「ミルキー・バニラ」「スプラッシュ・レモン」「ベリーベリー・ブルーベリー」「ファンキー・ストロベリー」という4色を用意。特にイエロー系の「スプラッシュ・レモン」とピンク系の「ファンキー・ストロベリー」はインパクトのあるカラーで個性的だ。


ディスプレイは7型で解像度は1280×800ドット。IPS液晶で、10点マルチタッチをサポートする。プロセッサーはMediaTek「MTK8125」(1.2GHz)を搭載。RAMは1GB、ストレージは16GBとなる。バッテリー駆動時間はカタログ値で約10時間。基本スペックはそれほど高くないが、一般的な用途であればまず不満を感じないレベルの性能を満たしている。これで2万円を切っているのだから、人気なのも納得できる。

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