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これを読んでから行けば、当日はバッチリ!! 

PS4やXbox Oneも登場! 東京ゲームショウ2013見どころレポート

毎年、秋口に開催されている国内最大のゲームイベント「東京ゲームショウ」。今年は、9月19〜22日までの日程で、千葉の幕張メッセにて行われている。前半2日間の19日と20日はビジネスデイで、一般公開日は21日と22日の後半2日間だ。

今年のテーマは「GAMEは進化し続ける。」だ。折しも、「PlayStation 4(PS4)」や「Xbox One」、新型「PlayStation Vita」に「PlayStation Vita TV」といった新型ハードが続々と登場し、テーマ通り久々のゲームハード当たり年となった今回のゲームショウ。ここでは、これら新型ハード向けのタイトルを中心に、大手メーカーのブースで試遊できる最新ゲームタイトルをピックアップして紹介していく! このゲームショウが、あなたのゲーム人生を変えるかもしれない!?

2013年9月19〜22日の日程で開催される「東京ゲームショウ2013」。昨年までは、ゲームメーカー各社もスマートフォン向けゲームをかなり展示していたが、今年は展示が非常に少ないのが印象的だった



ソニー・コンピュータエンタテインメント
新ハードPS4を、PS VitaやPS Vita TVとあわせて強力プッシュ!

新ハード「PS4」の発売を2014年2月22日に控え、押せ押せの時期にあるソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)。それを象徴するかのように、ブース中央にPS4スペース、右にVitaスペース、左にPS3スペースと、万全の布陣で臨んでいる。


誰もが気になるPS4だが、実機がブース中央のケース内に展示されている。スペックや価格などは先日発表されたので、こちらを参考にしてほしいが、一見してわかるのが「薄型PS2」なみにコンパクトでスリムな本体。近くで見ると、思った以上に小さいことに驚くだろう。しかもじゃまなACアダプターもないので、本体の取り回しも楽だ。ぜひ、自身の目で確かめてほしい。

残念な点があるとすれば、日本での発売が2014年2月22日と、他の国々と比べるとかなり遅い時期になってしまった点だ。つい先日も、日本を除くアジアでの発売日が年内12月に決定したとのニュースがあっただけに、日本発のゲーム機を日本人が一番遅く手にすることになってしまったのは悲しい限り。とはいえ、発売日までに時間があるので、その間に予算を貯めておけると考えれば、あながち悪いことばかりでもないかも!?

見てわかるとおり、本体の厚みが付属の「デュアルショック4」程度となっている。印象としては、薄型PS2を想像してもらうのが一番わかりやすい。上から1/3の所に水平にラインが入っているが、電源を入れるとこの部分が青く光るようになっている

「付属のデュアルショック4」には、タッチパッドやシェアボタンが付いている。これらを利用すれば、従来にはなかったゲームが登場する可能性もあるだろう。カラーバリエーションとして、標準で付属するジェット・ブラック以外に、別売でウェイブ・ブルーとマグマ・レッドを用意

SCEブースの特徴は、PS4プレイアブルタイトルがすべて揃っている点。とはいえ、ビジネスデイ初日でも整理券を持っていなければプレイできないほどの混み具合だったため、21日22日の両日も長蛇の列ができると思われる。記事を読んで、あらかじめプレイしたいタイトルを絞り込み、狙いを定めて並ぶのがよいだろう。あとは、早めの来場を心がけることだ。それでは、早速見ていこう。

「メタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペイン」

PS4タイトルの中でもっとも注目されているといえる「メタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペイン」は、ライブステージイベントにて小島監督がプレゼンテーターとして登場し、みずから作品を解説してくれた。圧倒的な映像美、よりユーザーフレンドリーになった操作性、新たにオープンワールドになったことなどが語られ、聴衆の心を釘付けにしていた。作品は映像出展のみだが、見れば誰もが欲しくなってしまうこと間違いなしだ。

「真・三國無双7 with 猛将伝」

数多く発売が予定されているPS4向けタイトルの中でも、知名度が高いと思われる「真・三國無双7 with 猛将伝」。敵を蹴散らして進む爽快感は、PS4版でも健在だ。期待している人が多いだけに、プレイまで相当な時間を待つことが予想される。どうしても遊びたい場合は、朝一番で来るべきだろう。

「deep down」

これがPS4の実力か! と、プレイした人をうならせるグラフィックでゲームが展開されていく「deep down」。三人称視点のアクションゲームだが、ただ武器を振り回しているだけでは先に進めない。知恵を絞りつつ敵と戦うことが要求されるのだ。BGMにも注目してほしい。

「ストライダー飛竜」

その昔に、アーケードで一世を風靡した名作「ストライダー飛竜」が、PS4で現代に蘇る! 当時プレイした人にとっては、懐かしい場面なども登場するバージョンでのプレイが可能だ。光剣サイファーで敵をなぎ倒していこう。

「KNACK」

70cmから10mまで、自在にサイズを変えることができるヒーロー・ナックを操作し冒険を繰り広げる。SCE Japanスタジオの新作アクションで、総監督をつとめるのは「クラッシュ・バンディクー」などを手がけてきたマーク・サーニー氏だ。

「プレイルーム」

PS4にプリインストールされているタイトル。「PlayStation Camera」を通して映った対象物の動きに反応して、画面に映ったたくさんのロボットが動くなど、近未来を感じさせるような内容となっている。

「DRIVECLUB」

PS4の特徴のひとつである、ソーシャルを生かしたレーシングゲーム。複数のプレイヤーが、競争と協力を繰り返しながら楽しめる。美しい映像も、プレイヤーを飽きさせない。

「RESOGUN」

フィンランドに拠点を置くインディー系ゲームディベロッパーが手がけた、全方位シューター。筒状のゲーム環境を舞台にレーザーやミサイル、オーバードライブやボムなどの武器を使い、四方から襲いかかるエイリアンの大群を破壊していく。シューティング好きなら、ぜひとも遊んでおきたいタイトルだ。

その他注目タイトル

「KILLZONE SHADOW FALL」や「FIFA 14」、「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」などの注目タイトルも、プレイアブル展示されている。いずれも、当日は混雑が予想されているので、早めに会場入りしたい。

2014年10月10日より発売される、薄型軽量になった新型「PlayStation Vita」も展示されている。豊富になったカラーバリエーションも確認できるので、どんな色なのかが気になっていた人は実際に見に行くのがよいだろう。あわせて、各種タイトルとのパック品もディスプレイされている。「ゴッドイーター 2」や「ガンダムブレイカー」「オトメイトスペシャルパック」などがあるので、この機会にこれらのソフトとあわせてVita購入を考えている人には、うれしいお知らせとなるはずだ。

カラーバリエーションが増え、見ているだけでも楽しい気持ちにさせてくれる。新型PS Vita。ボディは薄く軽くなっているので、以前と比べて全体的に遊びやすくなった

ソフトとセットになったオリジナルモデルも、10月から12月にかけて順次発売されていく。いずれも数量限定なので、購入を考えている人は現物を会場でチェックし、すぐに予約しよう

同時に、先日発表になったばかりの「PlayStation Vita TV」も、発売に先駆けてのプレイが可能だ。こちらも、驚くのはそのサイズ。Vitaから液晶画面とバッテリー、コントローラー部分を取り払ったものとは知っていていも、それがこんなにコンパクトになるのかと驚くこと間違いなし。タッチパネルに関しての操作は、PS4のコントローラーを使用すればある程度の代用がきくとのことなので、どうせならばいっしょにPS4も購入したいところだ。

さらなるサプライズとして、映像のみの出展ではあるが、カプコンよりPS Vita向けにオンライン専用タイトル「モンスターハンター フロンティアG」が、2014年にサービスインされることが明らかとなった。これもPS Vitaユーザーにとっては朗報だろう。

「ソウル・サクリファイス デルタ」や「ゴッドイーター2」「ガンダムブレイカー」は、4人同時プレイができるようになっている。ヘッドホンも備え付けられているので、ゲームの世界に没入して楽しめるのだ

15年ぶりの続編となる「俺の屍をこえてゆけ2」もプレイアブル展示されていた。自分の顔をカメラで撮影して取り込める新機能を利用し、取り込んだ顔データをプリントしたカードをプレゼントするミニイベントも行われていた

「ダンガンロンパ1・2 Reload」と「新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 〜アーランドの錬金術士〜」、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram」は、これから発売される新型PS Vitaを使ってプレイを体験できる。ほかに、等身大のミクと遊べる「Miku Miku Hockey 1.5」も展示されていた

「PS Vita TV」は、PS Vitaとは独立したコーナーも設けられており、ゲームだけでなく映像を含めたさまざまなコンテンツが楽しめるようになっている。PS Vitaのゲームを大画面でプレイできるので、気になっていた人は要チェック。なお、周りにはケースに入れられたPS Vita TVも展示されている。これを見れば、そのコンパクトさがわかるだろう



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