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「EOS 6D」「EOS 5D Mark III」「EOS 5D Mark II」「EOS 5D」で検証 

小型フルサイズ「EOS 6D」と歴代「EOS 5D」の画質を比較してみた

「EOS 6D」(左上)、「EOS 5D Mark III」(右上)、「EOS 5D Mark II」(左下)、「EOS 5D」(右下)

2012年11月30日に発売された、キヤノンの35mmフルサイズ対応デジタル一眼レフの新モデル「EOS 6D」。フルサイズ機としてはクラスナンバーワンの小型・軽量ボディを実現しているほか、Wi-Fi機能やGPS機能も備え、機能性に富むのも特徴。価格.com最安価格(2012年12月28日現在)で15万円台という、フルサイズ機としては低価格な価格設定も魅力で、発売直後から高い人気を誇っている。


ここで気になるのが、「EOS 6D」の画質だ。新開発の有効2020万画素CMOSセンサーや、最新の映像エンジン「DIGIC 5+」を備え、スペック的には、上位モデルの「EOS 5D Mark III」と遜色のない内容となっており、かなりの高画質を期待したいところだ。


ここでは、「EOS 6D」の画質と、「EOS 5D Mark III」も含めて歴代の「EOS 5D」シリーズ全モデルの画質を比較。屋外と屋内の実写画像を掲載し、「EOS 6D」の画質の特徴をレビューしたい。


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小型・軽量ボディが特徴のキヤノンの新モデル「EOS 6D」

感度別作例 屋外 ISO100〜ISO200(JPEG撮影)

「EOS 6D」「EOS 5D Mark III」「EOS 5D Mark II」「EOS 5D」を使って、斜光下で同じ被写体を感度別に撮影してみた。レンズは同じ「EF24-105mm F4L IS USM」を使用。撮影は、絞り優先AEでF値をF8に固定し、焦点距離「35mm」、記録画質「JPEGラージ/ファイン」、測光モード「中央部重点平均測光」、露出補正「0.0」、ホワイトバランス「オート」、ピクチャースタイル「スタンダード」の設定で行っている。そのほかの設定項目については初期設定のままとした。

撮影時の設定

モデル 有効画素数 長秒時露光のノイズ低減 高感度撮影時のノイズ低減 高輝度側・階調優先 オートライティングオプティマイザ 周辺光量補正 色収差補正
EOS 6D 2020万画素 しない 標準 しない 標準 する する
EOS 5D
Mark III
2230万画素 しない 標準 しない 標準 する する
EOS 5D
Mark II
2110万画素 しない 標準 しない 標準 する
EOS 5D 1280万画素
■感度別に撮影した写真のサムネイル画像

※以下に掲載する画像は、JPEG形式の撮影写真の一部分(210×210)をピクセル等倍で切り抜いた画像となっています。クリックすると、より大きな切り抜き画像(800×600、ピクセル等倍)が開きます。リサイズ・補正を行なっていない撮影写真は、サムネイル画像下のテキストリンクをクリックすると開きます。

ISO100 (全モデル:F8、1/160秒)

ISO200 (全モデル:F8、1/320秒)



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